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目次
1 適用範囲
1.1 目的
1.2 位置づけ
1.3 PE技術文書の階層
1.4 PE技術の品質要素(Shall)
1.5 購買文書(Shall)
1.6 受渡当事者間の協定(AABUS-As Agreed upon Between User and Supplier)
1.7 “Shall”の解釈(Shall)
1.8 数値及び許容限度の単位
2 引用規格
2.1 Association Connecting Electronics Industries(IPC)
2.2 NCSL国際規格(National Conference of Standards Laboratories International
2.3 ISO(International Organization for Standardization)
3 用語と定義(Shall)
3.1 ベースマテリアル(基材)
3.2 バリア
3.3 基準マーク
3.4 機能性生物活性材料
3.5 機能性化学活性材料
3.6 機能性導電材料
3.7 機能性誘電体材料
3.8 機能性材料
3.9 機能性光学活性材料
3.10 機能性半導体材料
3.11 機能性熱活性材料
3.12 ハイブリッド構造
3.13 インボディ
3.14 非機能性材料
3.15 非プリンテッド導体
3.16 オンボディ
3.17 PE技術を適用したデバイス
3.18 PE技術を適用した材料
3.19 PE技術を適用した工程
3.20 PE技術を適用した最終製品
3.21 PE技術を適用したモジュール及びユニット(Shall)
3.22 PEスルーホール
3.23 PEビア
3.24 表面処理(Surface Finish-SF)
4 デザインプロセスフロー
4.1 PEデザインプロセスフローステージ
4.1.1 機能及び目的の定義(Shall)
4.1.2 特性仕様
4.1.3 材料の選択
4.1.4 デザインと構成
4.1.5 製造工程レイアウト
4.1.6 コスト分析
4.1.7 完成品としてのデバイス,モジュール,ユニット及び製品
5 注記
5.1 データ変換イニシアチブの背景
6 引用文献