もくじ
目次
1. プリント配線板とは
1-1 半導体、プリント配線板がなければただの石
1-2 プリント配線板の歴史
1-3 プリント配線板産業の現状と将来
2. プリント配線板の種類とその基本技術
2-1 導体パターンの形成(エッチング技術)
2-2 ビアの形成(スルーホールめっき技術)
2-3 多層化(積層技術)
2-4 プリント配線板の種類とその使い分け
2-5 新しいタイプのプリント配線板
3. 材料
3-1 銅張積層板の構造
3-2 銅張積層板の製造工程
3-3 仕様
4. プリント配線板の作り方
4-1 端子めっき、ソルダレジスト、シンボルマーク
4-2 パネル
4-3 片面プリント板の作り方
4-4 両面プリント板の作り方
4-5 多層板の作り方
5. 要素技術の概略
5-1 導体パターンの形成
5-2 層と層をつなぐ(ビアの形成)
5-3 層を積み上げる(積層)
5-4 ソルダレジスト、シンボルマークの印刷
5-5 めっき
5-6 外形加工、その他機械加工
5-7 表面処理、表面仕上げ
6. 検査、試験
6-1 プリント板の要求品質と品質特性
6-2 プリント板の検査方法
6-3 欠陥の検出と修理コスト
7. 設計、前準備
7-1 セットの開発とプリント板の設計
7-2 セットの設計
7-3 プリント板の設計
7-4 治工具、加工データの準備.
7-5 設計の品質
8. 実装
8-1 実装とは
8-2 部品
8-3 はんだ付け
8-4 部品実装の方法
8-5 実装の品質と検査
9. これからのプリント配線板
9-1 電子機器と実装技術
9-2 新しいニーズ、新しい応用
9-3 これからのプリント配線板産業
10. 電子回路の用語と規格
10-1 用語
10-2 規格
電子回路の用語