• アクセスマップ
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • English

電子回路営業士1級過去問題

1級過去問題

電子回路営業士1級資格保有者

eigyo_g12015
電子回路の取引全般に関する詳細な知識・技能を有し、適正な営業活動を行える。


※会員企業専用サイトでは各解答の解説も記載しています。会員企業の方はそちらをご利用下さい。


1級 一般分野

問題文をクリックすると解答をご覧いただけます。

真偽法の問題

問題が正しいか、誤っているかを判断して解答して下さい。

【問1】

KGD(ノーングッドダイ)とは、品質と信頼性が、通常のパッケージ入り相当品と同等であるチップ形態の半導体製品である。

【答】 正


【問2】

SiPは1パッケージ内に複数のICチップや受動部品を実装したパッケージである。

【答】 正


【問3】

下図のように静電容量C1、C2、C3のコンデンサを直列接続した時の合成静電容量Cは以下のように表される。

【答】 誤


【問4】

電子回路用語(JPCA-TD01)では「実装」を「材料・部品、電子回路実装基板、ユニット及びシステムの各ステージ及び移行プロセスの総称」としている。

【答】 正


【問5】

モジュール基板とサブストレートは別種の電子回路基板である。

【答】 誤


【問6】

シリコン基板は電子回路基板の材料としては用いられない。

【答】 誤


【問7】

ハイエンドの基地局、ルータ等には10層以上の高多層板が主として用いられている。

【答】 正


【問8】

銅張積層板に用いられるエポキシ樹脂は熱可塑性樹脂である。

【答】 誤


【問9】

窒化アルミニウム基板は、アルミナ基板より熱伝導率の高いセラミック基板である。

【答】 正



多肢択一法の問題

正解と思うものを1つだけ選んで、解答して下さい。2つ以上解答した場合は誤答となります。

【問1】

部品内蔵電子回路基板の特徴に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。

イ.異種チップを一つのパッケージ内に集積できる。
ロ. 半導体チップの内蔵はチップからの熱放散に有利である。
ハ. 配線長が短くなることにより、信号遅延時間を短縮できる。
ニ. キャパシタを能動素子に近接配置できるため、パワーインテグリティが向上する。

【答】 ロ


【問2】

片面フレキシブル配線板の屈曲性が優れている理由として、誤っているのは次のうちどれか。

イ.フレキシブル配線板全体の厚さが小さいこと。
ロ.耐屈曲性の高い銅はくを用いていること。
ハ.ベースフィルムより薄いカバーフィルムを用いていること。
ニ.ベースフィルムとカバーフィルムに同じ材料を用いていること。

【答】 ハ


【問3】

部品内蔵基板の特徴に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。

イ.搭載部品を内蔵することにより実装基板のサイズを削減できる。
ロ.搭載部品間距離の短縮化により高速信号特性を改善できる。
ハ.はんだ接続点数の削減により実装基板の信頼性を向上できる。
ニ.セラミック系の部品内蔵基板はICを内蔵できる。

【答】 二


【問4】

下記の文章の(  ) 内に当てはまる語句の組合せとして、適切なものは次のうちどれか。

複合基材銅張積層板CEM-3(ANSI(NEMA)規格)は、ガラス布基材銅張積層板FR-4(同)に比べて、せん断加工性、切削性は( A )、機械的強度、寸法安定性は( B )。

     A           B

イ  優れているが      同等である
ロ  同等であるが      優れている
ハ  優れているが      劣っている
ニ  劣っているが      優れている

【答】 ハ


【問5】

ビルドアップ配線板のビア穴形成には主としてCO2レーザが使用されるが、その理由として次に挙げるもののうち、誤っているのはどれか。

イ.高速加工が可能である。
ロ.ドリル加工に比べ、ブラインドビアの加工が容易である。
ハ.フォトビア加工に比べ、基板材質に対する制約が少ない。
ニ.UVレーザ加工に比べ、より小径の穴加工が可能である。

【答】 ニ


【問6】

プリント配線板のタイプと特性に関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。

イ.低誘電率配線板は信号の高速伝送に向いている。
ロ.放熱基板は耐熱性の高いプリント配線板である。
ハ.大電流基板は通電容量の大きいプリント配線板である。
ニ.ラージエリアプリント配線板は低コスト、量産用途をターゲットにしている。

【答】 ロ


【問7】

次に掲げる規格とその説明について誤っているのはどれか。

イ.IPC アメリカのプリント配線板国家規格
ロ.MIL アメリカ軍用規格
ハ.IEC 電気・電子機器に関する国際標準規格
ニ.UL アンダーライターズ・ラボラトリーズ(米)の認証する製品安全性規格

【答】 イ


【問8】

電子機器の電気特性に関する次の記述のうち、EMCの内容を述べているものはどれか。

イ.電子装置から他の装置に不要な電磁エネルギーを放射や伝導で伝達すること。
ロ.外部からの電磁気障害にさらされても装置が正しく動作できる能力。
ハ.他の装置に電磁妨害を与えたり、外部からの電磁気障害にさらされても装置が正しく動作できる能力。
ニ.静電気放電

【答】 ハ


【問9】

フレキシブルプリント配線板の屈曲試験(IPC試験法)に関して、以下の記述のうち、誤っているのはどれか。

イ.フレキシブル配線板を屈曲する時、屈曲部にはカバーフィルムとベースフィルムに圧縮と引張りの反対方向の応力が発生する。
ロ.フレキシブル配線板の全体厚さが薄いほうが屈曲寿命は長い。
ハ.銅はくの厚さが薄いほうが屈曲寿命は長い。
ニ.カバーフィルム厚さがベースフィルムより薄いほうが屈曲寿命は長い。

【答】 ニ



1級 設計・電気

問題文をクリックすると解答をご覧いただけます。

真偽法の問題

問題が正しいか、誤っているかを判断して解答して下さい。

【問1】

CAD設計でパターン配線中にゲート回路の入力ピンを入れ替えたり、ゲート回路のポーションを入れ替えた時、その変更を回路図に自動的に反映させることをバックアノテーションと呼ぶ。

【答】 正


【問2】

熱量の単位にカロリー (cal) を用いることがあるが、1カロリーとは1gの水の温度を標準大気圧下で1℃上げるのに必要な熱量であり、概ね 1カロリー=4.18[ J ]である。

【答】 正


【問3】

論理記号 NANDの真理値は以下のようになっている。

【答】 誤


【問4】

金属板A、B(表面積S)間をdまで近付かせた時の金属板間の静電容量Cは以下の数式で表せる。ただし、金属板間の媒質の誘電率をεとする。

【答】 正


【問5】

水晶振動子は能動素子のひとつである。

【答】 誤


【問6】

EMIは自分が電磁ノイズを放射して他に影響を及ぼすことをいう。

【答】 正


【問7】

アナログ回路とデジタル回路が混在する場合、配線しやすい箇所でAG(アナロググランド)とDG(デジタルグラウンド)をつなぐと良い。

【答】 誤


【問8】

両面プリント配線板においては、表裏のパターンを直交配線としてストレートキャパシティを減らすことが有効である。

【答】 正


【問9】

ドリル加工穴径とめっき加工後の穴径に関する関係は以下である。

   ドリル穴径 < めっき加工後の仕上がり径

【答】 誤


【問10】

CADで保証できない設計品質の一つとして、パターン配線上の「等長配線」がある。

【答】 正


【問11】

多面取りデータはCADから出力された製造データに盛り込まれているので、改めて CAM編集する必要はない。

【答】 誤


【問12】

水晶振動子は能動部品のひとつである。

【答】 誤


【問13】

誘導結合は電流による結合である。

【答】 正


【問14】

静電気放電から回路やシステムを保護するためには、発生源の帯電を取り除くことが重要である。

【答】 正




多肢択一法の問題

正解と思うものを1つだけ選んで、解答して下さい。2つ以上解答した場合は誤答となります。

【問1】

実装基板中で起こる複雑な電気的挙動がシミュレーションで解析できるようになってきているが、電気(電子)信号シミュレーションに直接係らないものは、次のうちどれか。

イ.Sパラメータ
ロ.伝送線路シミュレーション
ハ.有限要素法(FEM)
ニ.アイパターン

【答】 ハ


【問2】

DRCによってCADで保証できない項目は、次のうちどれか。

イ.回路接続
ロ.部品ライブラリ
ハ.電子回路の特性・性能
ニ.設計仕様ライブラリ

【答】 ハ


【問3】

セラミックコンデンサはセラミックシートの上下に電極を設け、何層にも重ねて必要な容量を得ている。容量を増やす方法として効果の少ないものは、次のうちどれか。 但し、耐圧を無視するものとする。

イ.サイズを大きくする。
ロ.電極厚を薄くする。
ハ.層数を増やす。
ニ.セラミックシートの厚みを薄くする。

【答】 ロ


【問4】

外部の電磁ノイズで電子機器が誤動作することを( )と呼ぶ。この( ) に入る言葉を下記の中から選びなさい。

イ.EMI
ロ.EMS
ハ.FCC
ニ.EMC

【答】 ロ


【問5】

ストリップライン構造を示しているものを以下の中から選びなさい。

【答】 ハ


【問6】

部品自動配置に関することで、自動配置の手順として始めに行う作業は以下のうち、どれか。

イ.自動配置をCADで実行。
ロ.部品間隔の調整。
ハ.位置指定部品の配置。
ニ.部品自動実装の配置仕様を設定。

【答】 ハ


【問7】

CAD設計からプリント配線板製造・実装向けに出力されるデータでないものはどれか。

イ.プリント配線板のショート/オープン試験用データ
ロ.プリント配線板の外形加工用データ
ハ.伝送線路解析結果
ニ.部品実装用データ

【答】 ハ


【問8】

キャパシタの電荷量を高めようと以下の考慮をしたが、誤っているのはどれか。

イ.金属板間の隙間を広げた。
ロ.平行な双方の金属板の面積を大きくした。
ハ.金属板内の媒体の誘電率を高めた。
ニ.キャパシタにかかる電圧を高めた。

【答】 イ


【問9】

周波数100MHzを以下の別表で表した。正しいのはどれか。

イ.1GHz
ロ.0.1GHz
ハ.0.01GHz
ニ.0.001GHz

【答】 ロ



1級 製造分野

問題文をクリックすると解答をご覧いただけます。

真偽法の問題

問題が正しいか、誤っているかを判断して解答して下さい。

【問1】

ベアチップ実装におけるワイヤボンディング用パッドの金めっきには硬質の金めっきが用いられる。

【答】 誤


【問2】

銅張積層板用銅はくの接着面には、樹脂との接着力を確保するための処理として、粗化処理が施されることが一般的である。

【答】 正


【問3】

アクセスホールとは、多層プリント配線板の内層に設けたランドの表面を露出さ せるための穴をいう。

【答】 正


【問4】

ピンラミネーションとは、ガイドピンによって、各層の導体パターンの位置決め を行いながら、積層一体化する多層プリント配線板の製造法のことである。

【答】 正


【問5】

はんだめっき、(すず合金めっき)、すずめっきをレジストとしてエッチングを行う場合は、塩化第二鉄液が用いられる。

【答】 誤


【問6】

硫酸銅めっきプロセスにおいては、微量でも塩素イオンがめっき浴中に存在する と、陽極銅の不動態化を助け、銅の均一溶解を阻害する。

【答】 誤


【問7】

レジンスミア除去法の一つであるプラズマ法は、ドライプロセスである。

【答】 正


【問8】

ふっ素樹脂はエポキシ樹脂より誘電率が高い。

【答】 誤


【問9】

プリント配線板の製造において、ボンディング用あるいはプリントコンタクト用の電気金めっきの下地として、電気ニッケルめっきが用いられるのが一般的である。

【答】 正


【問10】

銅はくのない積層板から出発し、所要の導体パターン部だけに銅を析出させて導体を 形成するプリント配線板の回路形成方法をサブトラクティブ法と呼ぶ。

【答】 誤


【問11】

プリント配線板の機械式穴あけ(メカニカルドリリング)に用いるドリルビットには、 ストレートタイプとアンダカットタイプがあるが、ストレートタイプのほうが穴壁との 摩擦が低減されるため、穴の仕上がり品質が良くなる。

【答】 誤


【問12】

フレキシブルプリント配線板のカバー材に用いられる感光性ソルダレジストは、屈曲性などの機械特性が、接着剤付きカバーフィルム(カバーレイ)よりも優れている。

【答】 誤


【問13】

多層プリント配線板の内層と内層を接続するビア(バイア)をブラインドビア(あるいはブラインドバイア)と呼ぶ。

【答】 誤


【問14】

ネガパターンのめっきレジストを形成し、回路部分に銅めっきおよびメタルレジストめっきを行い、メタルレジストは溶解せず銅のみを溶解するエッチング液によって、回路に不要な部分の銅はくおよび銅めっき層を除去して回路を形成する製造法をパネルめっき法と呼ぶ。

【答】 誤


【問15】

プリント配線板の穴あけに用いるCO2レーザ(炭酸ガスレーザ)は、銅はく表面の反射率が高いため、そのままでは銅はくには穴あけできない。

【答】 正


【問16】

フォトレジストの硬化度を確認して適正露光量を決定するために用いられる、黒から白(透明)に至る階調が一定間隔で並んでいるスケールを、ステップスケールあるいはステップタブレットと呼ぶ。

【答】 正


【問17】

プリント配線板の外観検査に用いられる自動外観検査装置(AOI)は、検出する方式によって、反射光方式と透過光方式の二種類に大別される。

【答】 誤



多肢択一法の問題

正解と思うものを1つだけ選んで、解答して下さい。2つ以上解答した場合は誤答となります。

【問1】

次の記述のうち、ビルドアップ多層プリント配線板の製造法はどれか。

イ.金属張絶縁基板上の導体はくの部分を、選択的に除去して導体パターンを形成する製造法。
ロ.絶縁基板上に導電性材料を、無電解めっきなどによって選択的に析出させて、導体パターンを形成する製造法。
ハ.めっき、プリントなどによって、順次導体層、絶縁層を積み上げていく 製造法。
ニ.ネガパターンのめっきレジストを形成し、回路部分に銅めっきおよびメタルレジストめっきを行い、メタルレジストは溶解せず銅のみを溶解するエッチング液によって、回路に不要な銅部分を除去して回路を形成する製造法。

【答】 ハ


【問2】

NCドリリングマシンによる穴あけ工程において、穴位置ずれの原因として、 誤っているものは次のうちどれか。

イ.スピンドル芯振れ
ロ.バックアップボードの材質、厚さ
ハ.エントリボードの材質、厚さ
ニ.ドリル刃先の摩耗

【答】 ロ


【問3】

布線検査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

イ.個別専用ジグ方式は組立ピン方式よりジグコストが高い。
ロ.組立ピン方式は、ピン移動方式(フライングプローブ方式)と比較すると、ファインピッチの検査に限界がある。
ハ.ピン移動方式(フライングプローブ方式)は個別専用ジグ方式より検査時間が長い。
ニ.異方性導電ゴム方式には個別専用ジグが不要である。

【答】 二


【問4】

ドライフィルムを用いてパターン形成する場合、露光量に大きく依存する特性として誤っているものは、次のうちどれか。

イ.硬化度
ロ.解像度
ハ.画線幅
ニ.膨潤性

【答】 ニ


【問5】

布線検査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

イ.個別専用治具方式は組立ピン方式より治具コストが高い。
ロ.ピン移動方式(フライングプローブ方式)は個別専用治具方式より検査時間が長い。
ハ.異方性導電ゴム方式には個別専用治具が不要である。
ニ.組立ピン方式は、ピン移動方式(フライングプローブ方式)と比較すると、ファインピッチの検査に限界がある。

【答】 ハ


【問6】

次のガラスエポキシプリント配線板の欠陥「クレイジング」に関する記述のうち、正しいものはどれか。

イ.機械的または化学的要因によって、絶縁基板の表面や内部に生じる破砕または層間はく離で、穴または機械加工部分の周辺に白く現れる現象
ロ.機械的なひずみによって絶縁基板中のガラス繊維が、その織り目のところで樹脂と離れる現象
ハ.プリント配線板とコンフォーマルコーティングとの間に白色粒状のはん(斑)点が生じる現象
ニ.熱的なひずみによって絶縁基板中のガラス繊維が、その織り目のところで樹脂と離れる現象

【答】 ロ


【問7】

次のフラッシュ導体に関する記述のうち、正しいものはどれか。

イ.金めっきを銅パターン上に、直接行った導体をいう。
ロ.大きな電源またはグラウンドのベタパターンの導体をいう。
ハ.フラッシュ金めっきを行った導体をいう。
ニ.導体表面が絶縁基板の表面と段差がなく同一平面にある導体をいう。

【答】 ニ


【問8】

JIS C 5014(多層プリント配線板)の寸法に関する規定が適用される仕上がり後の導体幅、導体間げきの寸法は次のうちどれか。

イ.導体幅、導体間げきともに導体頂部での寸法
ロ.導体幅、導体間げきともに導体底部での寸法
ハ.導体幅は導体頂部、導体間げきは導体底部での寸法
ニ.頂部又は底部での寸法で、導体幅は大きいほう、導体間げきは小さいほうの寸法

【答】 ニ


【問9】

表面実装部品のはんだ付けに関する記述のうち、誤っているものは次のうちどれか。

イ.はんだペースト(クリームはんだ)を印刷する場合のはんだ量は、マスク(スクリーン)の厚さ、開口面積、印圧により決まる。
ロ.はんだペーストの印刷にはメタルマスク(メタルスクリーン)が使用される。
ハ.表面実装部品のはんだ付けをフローはんだで行う場合、部品を接着剤で固定する必要はない。
ニ.リフローはんだ付けで、はんだペーストが溶融するときに部品が動くことがある。

【答】 ハ


【問10】

プリント配線板のパターン(画像)形成で用いられる、アルカリ現像型ドライフィルムフォトレジストの現像液で一般的なものは、次のうちどれか。

イ.1%前後の炭酸ナトリウム水溶液
ロ.3%前後の水酸化ナトリウム水溶液
ハ.5%前後の炭酸ナトリウム水溶液
ニ.1,1,1‐トリクロルエタン

【答】 イ


【問11】

無電解銅めっき液の標準的な組成に関する記述で、誤っているものは次のうちどれか。

イ.銅イオン源として硫酸銅、塩化銅などが用いられる。
ロ.アルカリ性調整剤として水酸化ナトリウムが用いられる。
ハ.還元剤としてEDTAが用いられる。
ニ.安定剤として界面活性剤などの有機化合物が添加されている。

【答】 ハ


【問12】

プリント配線板の欠陥である「ミーズリング」に関する記述のうち、正しいものはどれか。

イ.機械的または化学的要因によって、絶縁基板の表面や内部に生じる破砕または層間はく離で、穴または機械加工部分の周辺に白く現れる現象。
ロ.熱的なひずみによって絶縁基板中のガラス繊維が、その織り目のところで樹脂と離れる現象。
ハ.プリント配線板とコンフォーマルコーティングとの間に白色粒状のはん(斑)点が生じる現象。
ニ.機械的なひずみによって絶縁基板中のガラス繊維が、その織り目のところで樹脂と離れる現象。

【答】 ロ


【問13】

プリント配線板の材料に関する以下の記述で正しいものはどれか。

イ.プリント配線板で用いられるエポキシ樹脂とポリフェニレン系樹脂を比較すると、耐熱性と誘電特性で優れているのはエポキシ樹脂の方である。
ロ.3層フレキシブル銅張積層板とは、銅の配線層が3層あるフレキシブルプリント配線板である。
ハ.1オンス銅はくとは、厚さ18マイクロメートル(μm)の銅はくである。
ニ.多層プリント配線板材料のプリプレグでは、基材に含浸させた樹脂はBステージと呼ばれる半硬化状態にある。

【答】 ニ


【問14】

穴あけのスタックのエントリーボードとバックアップボードとして一般的に用いられている組み合わせは次のうちどれか。

  エントリーボード(あて板)   バックアップボード(捨て板)
イ.銅板            紙フェノール板
ロ.アルミ板          紙フェノール板
ハ.アルミ板          アルミ板
ニ.ポリエチレンフィルム    PETフィルム

【答】 ロ


【問15】

導体パターンの断面を示した以下の図で、寸法Cの名称は次のうちどれか。

イ.アウトグロース
ロ.オーバハング
ハ.アンダカット
ニ.エッチファクタ

【答】 ロ


【問16】

写真法の液状ソルダレジストの形成に用いる方法として、誤っているのは次のうちどれか。

イ.ラミネート法
ロ.スクリーン印刷法
ハ.ロールコート法
ニ.カーテンコート法

【答】 イ


【問17】

表面実装用で、四辺にリードが設けられているパッケージは次のうちどれか。

イ.BGA
ロ.SOJ
ハ.PGA
ニ.QFP

【答】 ニ



1級 営業分野

問題文をクリックすると解答をご覧いただけます。

真偽法の問題

問題が正しいか、誤っているかを判断して解答して下さい。

【問1】

営業活動する上で必ず念頭におかなければならないことは、営業は「会社の利益を代表している」ということである。

【答】 正


【問2】

営業は売上の増大が第一であり、収支を考えることなく拡販に務めるべきである。

【答】 誤


【問3】

お客様から納期変更の依頼があった場合、製造が困難であっても絶対に受けなければならない。

【答】 誤


【問4】

営業活動は、仕様・納期どおり商品を納品したところで終了したということができる。

【答】 誤


【問5】

パレート図とは、項目別に層別して出現頻度の大きさの順に並べると共に累積和を示した図のことである。

【答】 正


【問6】

お客様へのVE提案の時期としては、対象製品の仕様が決定した後よりも、開発設計段階で行う方が高い効果を期待できる。

【答】 正


【問7】

「品質管理」とは、お客様の要求に合った品質の製品またはサービスを経済的に作り出すための手段の体系である。

【答】 正


【問8】

親事業者は、下請法に該当する下請事業者に対し、毎月、生産計画を交付しているが、個々の発注は口頭のみで行っていた。このことは、下請代金支払遅延等防止法違反に該当する。

【答】 正


【問9】

引き渡しを受けた商品に欠陥が発見された場合、買い主は売り主に対し「契約解除権」および「損害賠償請求権」を行使できる。但し、商人(会社はすべて商人である)が物を買った場合は、物品受領後7日以内くらいに売り主に通知した欠陥以外に、それ以降に発見された欠陥については、これらの権利を行使できない。

【答】 誤


【問10】

下請代金支払遅延等防止法では、親事業者の禁止行為の1つとして、下請代金減額の禁止がある。

【答】 正


【問11】

営業担当者は、受注増を図るための営業促進だけでなく、個々の取引における適切な利益の確保にも注意を払う必要がある。

【答】 正


【問12】

見積書をお客様に提示する場合においては、必ずその商品の仕様、数量、その他条件を明示することにより、双方の確認を行い、お客様の承認を得るようにしなければならない。

【答】 正


【問13】

売上目標の設定の際は、売上至上主義に徹し、利益のことは考えない。

【答】 誤


【問14】

売掛金の未回収は、お客様だけの問題ではなく、営業担当者の日常の言動やルーズな行動によって引き起こされることがある。

【答】 正


【問15】

「営業の財産は人間関係」であるので、社外の人間とだけ、良い対人関係を作り上げていくことが必要である。

【答】 誤


【問16】

VEの狙いである価値の向上は、製造工程や間接業務以外のものは対象にならない。

【答】 誤


【問17】

クレームは受身でとらえたかたちで処理するのではなく、対応、対策するなど積極姿勢で捉 える感性が重要である。

【答】 正


【問18】

実績の管理とは、目標に対する最終結果の管理ではなく、目標達成に対する経過段階 における「差異の発見」・「活動の修正」・「達成のための対策」を求め管理することであ る。

【答】 正


【問19】

売上債権回収の留意点として、債権の早期且つ確実な回収が重要である。

【答】 正


【問20】

「品質保証」とは、お客様の要求に合った品質の製品またはサービスを経済的に作り出 すための手段の体系である。

【答】 誤


【問21】

経常利益は、営業利益に営業外損益を加えたものであり、特別損益は含まない。

【答】 正


【問22】

VE(価値工学)のねらいは、製品やサービスの機能を明確にし、必要な機能を最低のコストで付与するようにすることである。

【答】 正


【問23】

6ヶ月以内に2回不渡りとなったときは、その振出人は2年間の銀行取引(当座取引 及び貸出取引)を停止される。

【答】 正


【問24】

民法によれば、売掛金債権の時効は、支払期日の翌日から2年であり、これを過ぎて しまうと回収できなくなってしまうため、然るべき手を打つことが必要である。

【答】 正



多肢択一法の問題

正解と思うものを1つだけ選んで、解答して下さい。2つ以上解答した場合は誤答となります。

【問1】

クレーム対応について、営業担当者の考え方として正しいものは、次のうちどれか。

イ.クレーム対応では、得意先での生産活動の支障を取り除くのが第一である。
ロ.まず、クレームの原因やその責任を追及することが重要である。
ハ.クレーム発生時、直ちに得意先を訪問することは、相手も感情的になりがちなので避け、冷却期間をおく。
ニ.クレーム処理は営業部門のみで対応すべきである。

【答】 イ


【問2】

品質保証の説明として正しいものは、次のうちどれか

イ.品質保証は納入品の中に混入した不良品の賠償責任のことである。
ロ.品質保証は正しい設計をして、お客様に喜ばれる品質のものを作り出すことである。
ハ.品質保証はお客様の要求する品質を十分に満たす事を保証するために、会社が行う体系的活動である。
ニ.品質保証は十分な検査をして不良品が流失しないようにすることである。

【答】 ハ


【問3】

ある顧客からの受注品は、コストダウンを要請されている。この場合の正しい対応は次のうちどれか。

イ.こんな受注を抱えていると問題だから直ちに注文を断った。
ロ.コストダウンできる状況ではないが、黙って値下げした。
ハ.コストダウンは製造の問題なので、顧客の希望を製造に伝えるだけにした。
ニ.VEの手法を駆使して製造とよく協議し、若干の仕様変更と工程変更を提案し、その場合の見積書を提出した。

【答】 二


【問4】

ある顧客からの受注品についてスタートから半年たって、大幅な仕様変更と数量変更があった。この場合営業担当者として正しい行動は、次のうちどれか。

イ.発注条件の変更に当たるという理由で交渉せずに断る。
ロ.新しい条件に即して再見積し、価格改定を要請する。
ハ.得意先との関係を考えて、敢えて元の価格を据え置く。
ニ.従来仕様で継続するよう交渉する。

【答】 ロ


【問5】

代金回収に関する記述のうち、誤っているものは、次のうちどれか。

イ.販売が営業部門の仕事であり、その後の代金回収は経理部門に任せ、代金回収に対して営業担当者は口をはさむべきではない。
ロ.代金回収は次の販売に結びつき、販売促進につながるという認識に立つべきである。
ハ.代金回収は納品後に発生する業務と受け取りがちであるが、実際は契約段階においても、代金回収を前提とした営業活動をすべきである。
ニ.代金回収が遅れる事により納入が遅れたり、不可能になったりするため、お客様に多大な迷惑をかけてしまうことがある。

【答】 イ


【問6】

訪問の際に説明できなかった技術に関する専門的事項があった。営業担当者として取るべき正しい対応は、次のうちどれか。

イ.営業の範囲を超える問題なので何も処置しなかった。
ロ.自社の担当技術者に説明を求め、自分で理解・納得できる回答を得た。そこで技術者に得意先への回答を依頼し、その後の経過を把握して得意先の納得が得られたかどうか確認した。
ハ.自社の担当技術者に得意先への説明を依頼した。
ニ.自社の担当技術者に得意先からあった質問の内容だけを伝えた。

【答】 ロ


【問7】

統計的品質管理に使用される「QC七つ道具」に含まれないものは、次のうちどれか。
イ.特性要因図
ロ.パレート図
ハ.検査成績表
ニ.ヒストグラム

【答】 ハ


【問8】

特別損益に含まれないものは、次のうちどれか。

イ.長期保有目的の有価証券売却益
ロ.固定資産売却損
ハ.災害に伴う損失
ニ.法定福利費

【答】 ニ


【問9】

貸借対照表の資産の部に含まれないものは、次のうちどれか。

イ.売掛金
ロ.棚卸資産
ハ.買掛金
ニ.受取手形

【答】 ハ


【問10】

納期管理のあり方として、営業担当者の考え方として誤ったものは、次のうちどれか。

イ.顧客の希望納期を100%製造に守らせることである。
ロ.顧客の希望納期と自社の受注状況を検討して、実現可能な納期回答をするところから始める。
ハ.一旦調整決定した納期は必ず守るように、中間において進行状況をチェック把握し、必要な対応措置を講ずる。
ニ.仕様変更・設計変更があった場合は、対応する納期の変更を確定し、顧客の了承を得る。

【答】 イ


【問11】

印紙の貼付が義務づけられている契約書に関する記述で正しいものは、次のうちどれか。

イ.契約書に印紙を貼付していなければ、その契約書は無効となる。
ロ.契約書に貼付した印紙の額面が法で定められた金額より低い場合、契約書は無効となる。
ハ.契約書に貼付した印紙の額面が法で定められた金額より低い場合、契約書は貼付された金額の限度しか効力が発生しない。
ニ.契約書に印紙を貼付していない場合や法で定められた金額より低い場合でも、契約書そのものは有効である。

【答】 ニ


【問12】

売買契約に関する法律知識についての記述で誤っているものは、次のうちどれか。

イ.売買契約は、契約書を作って署名捺印しなければ成立しないというわけではなく、口約束でも、当事者双方の意志の合致があれば契約は有効に成立し、双方を法的に拘束する。
ロ.契約書によって契約の具体的内容、相互の権利、義務の範囲や限界などを明確にすることができるので、契約書を作ったほうが良い。
ハ.契約書に付ける標題は、契約書の効力と関係がある。すなわち「契約書」の代わりに「覚書」や「念書」と表示されていると、契約の効力に差異を生じる可能性がある。
ニ.契約書は課税文書の代表的なものである。したがって、契約書を作成するときは、所定の収入印紙を貼り、また、印紙に消印をしなければならない。

【答】 ハ


【問13】

下請代金支払遅延等防止法の運用では、電子回路製造業において認められる最長の手形期間は次のうちどれか。

イ.90日
ロ.120日
ハ.150日
ニ.180日

【答】 ロ


【問14】

営業担当者の考え方として誤っているものは、次のうちどれか。

イ.どんな企業でも、何十年にもわたり同一のユーザとの取引だけでは、拡大発展は望めない。
ロ.新規ユーザの開拓を考えるのは、従来からのユーザに対して失礼であり、避けるべきである。
ハ.一つのユーザの中でも、ある事業部、あるグループから受注している場合、他の事業部、他のグループは新しいユーザとして見ることができる。
ニ.新規開拓は、すべての営業担当者が考えなければならない任務である。

【答】 ロ


【問15】

販売費及び一般管理費の費目に含まれないものは次のうちどれか。

イ.運送費
ロ.交際費
ハ.原材料
ニ.賃借料

【答】 ハ


【問16】

「売上高」から「製造原価」を引いたものは、次のうちどれか。

イ.売上総利益(粗利益)
ロ.営業利益
ハ.経常利益
ニ.税引前当期利益

【答】 イ


【問17】

VEの考え方として誤っているものは、次のうちどれか。

【答】 二


【問18】

納期管理について、営業担当者の考え方として誤っているものは、次のうちどれか。

イ.納期が遅れそうなときは速やかに得意先と協議する。
ロ.自分が担当している製品の進捗状況を把握しておき、得意先からの問い合わせにも対応できるようにしておく。
ハ.製造途中の納期の変更依頼は現場が混乱するので断る。
二.指定の納期を守ることが難しいと分かっている場合には、受注前に得意先と協議しておく。

【答】 ハ


【問19】

製造物責任法(PL法)に関する記述で誤っているものは、次のうちどれか。

イ.PL法における「欠陥」とは、当該製造物の特性、その通常予見される使用形態、その製造業者が当該製造物を引き渡した時期、その他の当該製造物に係わる事情を考慮して、当該製造物が通常有すべき安全性を欠いていることをいう。
ロ.「製造物責任」とは、製造物の欠陥によりその製品の使用者または第三者が生命、身体または財産に損害を被った場合に、製造業者や販売に関与したものが負う損害賠償責任である。
ハ.PL法が施行される前は、消費者が欠陥商品によって被害を受け損害賠償を請求する場合、被害者側が製造業者の故意または過失を立証する責任があったが、PL法では、故意または過失の立証を必要としないため、責任の追及が簡単になった。
ニ.責任を負うべき「製造物責任者等」の範囲は、当該製造物を業として製造、加工または輸入した者(真の製造業者)に限られ、部品、原材料製造業者には及ばない。

【答】 ニ


【問20】

営業担当者の立場として正しいものは、次のうちどれか。

イ.コストダウンは製造担当者が考えるべき問題で、営業担当者は関係ない。
ロ.利益確保は経営者の考えることで、営業担当者は受注の確保に専念すればよい。
ハ.営業担当の任務で大事なことは、お客様と自社(特に製造)との調整役になることである。
ニ.経営方針の作成に、営業は関与すべきでない。

【答】 ハ


【問21】

営業担当者の考え方として誤っているものは、次のうちどれか。

イ.営業活動は対人関係が重要であり、多くの人脈を築くべきである。
ロ.営業活動では様々な人と接触するので広範な知識を備えることが必要である。
ハ.営業活動における色々な困難を解決するためにも、積極的な提案をすることが大切である。
ニ.営業活動では顧客の言うこと全てに従うべきである。

【答】 ニ


【問22】

売上目標の設定に当たって正しいものは、次のうちどれか。

イ.売上目標は、適切な利益確保を目標にして、その計画を設定すべきである。
ロ.売上目標は、最終的に達成するものなので、途中での把握は必要ない。
ハ.売上目標は、最終的に達成するものなので、途中での把握は必要ない。
ニ.売上目標は、他部門から文句の出ない範囲で必ず達成できそうなレベルを選ぶのがコツである。

【答】 イ


【問23】

減価償却を行う際、留意しなければならない項目で誤っているものは、次のうちどれか。

イ.取得価額
ロ.当期利益
ハ.法定耐用年数
ニ.減価償却方法

【答】 ロ


【問24】

印紙の貼付が義務づけられている契約書に関する記述で正しいものは、次のうちどれか。

イ.契約書に印紙を貼付していなければ、その契約書は無効となる。
ロ.契約書に貼付した印紙の額面が法で定められた金額より低い場合、契約書は無効となる。
ハ.契約書に貼付した印紙の額面が法で定められた金額より低い場合、契約書は貼付された金額の限度しか効力が発生しない。
ニ.契約書に印紙を貼付していない場合や法で定められた金額より低い場合でも、契約書そのものは有効である。

【答】 ニ


【問25】

約束手形及び小切手に関する記述で正しいものは、次のうちどれか。

イ.約束手形の呈示期間は支払期日(満期)及びこれに続く10取引日以内である。
ロ.小切手の呈示期間は振出日の翌日から2日間である。
ハ.約束手形を受け取るとき、金額の記入が手書きの場合、算用数字を用いていることを確認する。
ニ.小切手の左上角に2本の平行線が引いてある小切手を「線引小切手」といい、この線引は振出人でも所持人でも書くことができる。線引きしておくと、盗難や紛失した場合の事故防止になる。

【答】 ニ


【問26】

下請代金支払遅延等防止法に関する記述で本法に違反しない行為は、次のうちどれか。

イ.プリント配線板製造業の親事業者は下請代金の支払のために、振り出す支払手形の手形期間を120日以内とした。
ロ.親事業者が多量に発注することを前提として下請事業者に見積をさせて、物品の単価を決めた。その後、実際の発注の際、事情が変わったとして数量を半減したにも拘わらず、前に決めた単価で発注した。
ハ.下請事業者が納入した物品を受領した後、詳しい検査を行ったところ、些細なキズ不良品が若干数発見された。そこで、親事業者は、下請事業者に対して下請代金の減額を行った。
ニ.親事業者は、下請事業者に対し、毎月、生産計画を交付しているが、個々の発注については注文書を交付せず、口頭で行っていた。

【答】 イ



1級 労働安全・環境管理

問題文をクリックすると解答をご覧いただけます。

真偽法の問題

問題が正しいか、誤っているかを判断して解答して下さい。

【問1】

人のとっさの不安全行動は発見しにくいので、安全パトロールでは定点観測で 時間をかけて観察しなければならない。

【答】 正


【問2】

環境基本法は、環境の保全について基本理念を定め、国・地方公共団体・事業 者および国民の責務を明らかにするとともに、環境の保全に関する施策の基本 となることを定めている。

【答】 正


【問3】

クリーンルームの安全パトロールでは、室内を汚染する可能性があるので、 外部から窓を通して観察すれば良い。

【答】 誤


【問4】

フラックスやレジスト・インクなどに含まれる溶剤類のガスは空気より比重が軽いので、 天井に溜り引火の危険性がある。

【答】 誤


【問5】

労働安全衛生法によれば、常時50人以上の労働者を使用する製造業においては、月1 回以上安全衛生委員会を開催し、安全衛生に関する事項を調査審査する。

【答】 正


【問6】

環境基本法は、地球規模の環境保全を理念としている。

【答】 正


【問7】

グリーン購入法によれば、グリーン調達とは、資材やサービスの調達に際し、環境負 荷の低いものを選択し、調達することをいう。

【答】 正



多肢択一法の問題

正解と思うものを1つだけ選んで、解答して下さい。2つ以上解答した場合は誤答となります。

【問1】

劇物の取扱いに関する注意事項で誤っているものは、次のうちどれか。

イ.シアン化合物は、酸と混合すると有毒なシアン化水素ガスが発生するので、混合してはいけない。
ロ.硫酸や塩酸などの強酸が皮膚に付着したら、直ちに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などの強アルカリで中和してから、水で洗う。
ハ.過硫酸アンモニウム、過マンガン酸カリウムなどは、衝撃により爆発する恐れのある薬品なので、たたいたり、放り投げたりしてはいけない。
ニ.有機溶剤類を常時使用する場合は、局所排気装置を設置し、洗浄作業など手で扱う場合は保護手袋をする。

【答】 ロ


【問2】

電子回路基板製造において使用される機械の取扱いで、安全上誤っているものは次のうちどれか。

イ.機械を点検する場合は、必ず一旦機械を止めて電源を切り、電源にその旨の掲示をしておく。点検作業は、停止確認後に行う。
ロ.機械装置には安全装置や安全カバーがついているが、熟練作業者なので、作業効率を上げるために、安全装置のスイッチを切り、安全カバーも取り外して作業する。
ハ.ドリル装置など、回転部を有する機械装置を取り扱う場合は、手袋をしない。
ニ.機械が運転中に停電したときは、まず電源スイッチを切る。

【答】 ロ


【問3】

次の事故時の退避に関する記述のうち、誤っているものは次のうちどれか。

イ.引火性ガスが充満したと思われるときは、火花を出す器具を止め、窓や扉を開けて濃度を下げるようにする。
ロ.非常口は内鍵にして、鍵はかけないようにする。
ハ.素早く退避できるよう、ドアは外開きの方式にしておく。
ニ.有毒ガスが充満し危険と感じたときは、仕掛かりの作業を完了後、直ちに退避する。

【答】  ニ



【問4】

下記文章の( )内に当てはまる語句の組合せとして、適切なものは次のうちどれか。

(A)は環境汚染物質の移動登録に関する制度で、
(B)は化学物質の含有情報(安全性情報)を提供する制度である。
イ.A:PRTR  B:MSDS
ロ.A:PRTR  B:RoHS
ハ.A:MSDS  B:PRTR
ニ.A:RoHS  B:PRTR

【答】 イ


【問5】

化学薬品の取扱いに関する注意事項で誤っているものは、次のうちどれか。

イ.シアン化合物は、酸と混合すると有毒なシアン化水素ガスが発生するので、混合してはいけない。
ロ.硫酸や塩酸などの強酸が皮膚に付着したら、直ちに水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などの強アルカリで中和してから、水で洗う。
ハ.過硫酸アンモニウム、過マンガン酸カリウムなどは、衝撃により爆発する恐れのある薬品なので、たたいたり、放り投げたりしてはいけない。
ニ.有機溶剤類を用いて洗浄する場合は、保護手袋を使用する。

【答】 ロ


【問6】

下記の文章の( )内に当てはまる語句の組合せとして、適切なものは次のうちどれか。

(A)は、製造工程などから発生した廃棄物などを材料や原料に使用することをいい、
(B)は、廃棄物を焼却した熱をエネルギーとして使用することをいう。
イ.A:サーマルリサイクル   B:マテリアルリサイクル
ロ.A:サーマルリサイクル   B: リユース
ハ.A:マテリアルリサイクル  B:サーマルリサイクル
ニ.A:マテリアルリサイクル  B:リユース

【答】 ハ


【問7】

次のREACH規制に関する記述のうち、誤っているものは次のうちどれか。

イ.化学物質の登録、評価、認可、および制限を定めている。
ロ.新規の化学物質のみが、登録の対象となっている。
ハ.人の健康と環境保護、欧州化学産業の競争力維持・向上を目的としている。
ニ.高懸念物質の使用については、欧州化学物質庁への届け出が必要である。

【答】 ロ


ページトップへ戻る
JPCAへのお問い合わせ