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連載コラム紹介

Mr.Ecologist

「Mr. Ecologistの図表で知る環境規制の初歩」の概要

2000年代になってEUの環境規制が浮上し、環境問題を体系的に知っておくことも重要な要素となってきました。特に電気・電子機器の廃棄問題から端を発し、製品含有物質の規制へと進展しています。
21世紀は「環境の時代」とも言われ、益々、環境関係についての基礎的な知識を知っておくことが課題となっています。そのような背景の下で、なるだけ図表を使って、分かり易くコンパクトにまとめた資料を提供するというコンセプトで始まったのが「Mr. Ecologistの図表で知る環境規制の初歩」です。環境調和の重要性を指摘したのは欧州であったが、欧州に3年、在住した時に環境対応の重要性を肌で感じ取った経験を活かして、少しでも環境について理解して頂ければと思ってMr. Ecologistのペンネームで解説記事を担当しています。

執筆者紹介

青木正光氏

青木正光氏


青木 正光(Masamitsu AOKI)

NPO法人 日本環境技術推進機構 横浜支部 理事

1945年 山口県生まれ
1968年 九州工業大学工学部工業化学科卒業
1968年 東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)入社
1974年 化学材料事業部の分社に伴い東芝ケミカル株式会社に移籍
1991年 東芝ケミカル株式会社技術本部技術管理部長
1998年 東芝ケミカルヨーロッパ社 社長
2001年 東芝ケミカル株式会社定年退職
2002年 UL Japan入社 RSCS APACテクニカルエキスパート
2002年より東京高等専門学校非常勤講師
2004年より日本環境技術推進機構横浜支部 理事
2005年 Nokia Japan入社 グローバルソーシング本部ソーシング部長
2008年 日本電子回路工業会参事
2012年 NPO法人で環境関係の取材活動に専念
2013年 NPOサーキットネットワーク(通称C-NET)理事

エレクトロニクス実装学会会員、日本実装技術振興協会高密度実装技術部会幹事

主な著書:

「プリント回路技術便覧」(共著)(日刊工業新聞社,1987)
「プリント配線板先端技術集成」(共著)(経営システム研究所, 1987)
「プリント配線板実装技術」(共著)(リアライズ社, 1991)
「ASICパッケージング技術ハンドブック」(共著)(サイエンスフォーラム, 1992)
「プリント配線板のUL取得」(技術調査会,1994)
「プリント回路技術用語辞典」(共著)(日刊工業新聞, 1999)
「エレクトロニクス・エコデザイン」(共著)(日刊工業新聞社, 2002)
「技術者のためのプリント基板設計入門」(共著)(CQ出版, 2004)
「プリント板と実装技術」(共著)(日刊工業新聞社,2005)
「環境対応型表面処理技術」(共著)(テクノシステム, 2005)
「環境規制 Q&A 555」(工業調査会, 2008)
他に電子材料、エレクトロニクス実装技術、プリント回路ジャーナル誌、デザインウェーブ、エレクトロニクス実装学会誌、表面技術、INDUST、Polifile等に解説記事やコラムなど多数執筆


受賞:

IPC会長賞(1992年/米国)、Atomic Giant賞(2001年/米国)


趣味:

登山、ウオーキング、スキー、水泳等



「電子回路ってなーに?」

「電子回路ってなーに?」の概要

電子回路基板(プリント配線板)の入門書、解説書はたくさんありますが、本コラムのねらいはそれらとはちょっと違っています。
まず、読者の対象は、プリント配線板を専門にしていない若い人、および電子機器の設計・製造や材料その他関連ビジネスに関わる人を想定しています。そのため、プリント配線板の細かい構造や製法の説明は最小限にし、プリント配線板が電子機器のなかで、どんな役割を担っているのか、どのような背景で誕生し、どんなニーズに応えるために開発がすすんできたのか、そして、いま話題のプリント配線板にはどんなものがあるかについて、できるだけ易しく説明することを目指しています。
わかりやすい説明にするため、話は「おじさん」と「あおちゃん」の対話型で話が進みます。おじさんは50歳代のビジネスマン、あおちゃんは高校生の設定です。
話の途中であおちゃんからするどい質問や突っ込みがはいります。それに答える形で話をわかりやすくしようという趣向です。
このコラムの読者はだれでもあおちゃんになれます。わかりにくいこと、もっと知りたいことがありましたらどんどん事務局によせてください。本人には必ず返事をし、できるだけ本コラムで紹介するようにしたいと思っています。
みなさんの参加で、このコラムがよりわかりやすく、また役に立つようになれば幸いです。
 ―ねぇねぇおじさん、これはどうなっているの?
おや、むこうであおちゃんが呼んでいます。それでは「電子回路ってなーに?」でお会いしましょう。

執筆者紹介

小林正氏

小林正氏


小林 正(Tadashi KOBAYASHI)

小林技術事務所 所長
特定非営利活動法人サーキットネットワーク(通称C-NET)名誉顧問

1931年 京都府生まれ
1954年 京都大学工学部電気工学科卒業
1954年 三菱レイヨン株式会社入社
1963年 菱光電子工業株式会社出向 プリント配線板の製造、技術開発にあたる
1994年 三菱レイヨン株式会社退職
1994年 有限会社小林技術事務所設立
     プリント回路関係の技術調査、翻訳、コンサルティングをはじめる
1995年 電子機器関連企業のプリント回路関係OB有志と有限会社ピーシーテクノを設立
     プリント回路基板の開発、設計、製造に関するコンサルタント業務をはじめる
1999年 有限会社ピーシーテクノ代表に就任
2003年 有限会社ピーシーテクノを解散
2003年 NPOサーキットネットワーク(通称C-NET)を設立
     C-NETは電子機器の「実装」分野で「ものづくり技術」の支援、
     「ものづくり」の技術継承と人材の育成を目指している。会員数約80名


主な著書:

「ぷりんとばんじゅく 新入社員のためのプリント配線板入門(初版)」(JPCA,1997)
「ぷりんとばんじゅくⅣ 新入社員のためのビルドアップ配線板入門」(JPCA,2001)
「高密度実装における検査技術・装置ハンドブック」(共著)
 (国際都市コミュニケーションセンター,2001)
「外国人労働者のための ぷりんとばんじゅくⅧ -基礎級テキスト-」(JPCA,2002)
「プリント板と実装技術 キーテーマ&キーワードのすべて」(編著)
 (日刊工業新聞社,2005)
「電子回路用語(JPCA-TD01-2008)」(用語規格部会幹事)(JPCA,2008)
「電子回路基板の品質・信頼性解析(日中英語併記版)」(共著)(JPCA,2008)
「プリント基板の回路設計ノート」(共著)(日刊工業新聞社,2009)
「ぷりんとばんじゅくⅠ 新入社員のためのプリント配線板入門[改訂版]」(JPCA,2011)
「電子回路学習テキスト 製造&営業ハンドブック」(編著)(JPCA,2012)


趣味:

山歩き(50年来の友人と毎年)
川歩き(青木さんと一緒に関東地方の川を河口から源流を目指して)
毎日の散歩(1日12000歩前後。昨年は山川の歩きを含めて年間467万歩、約3500km)
碁(棋力は下降ぎみながら毎月仲間と)



温故知新


「温故知新」の概要

現在は過去の反映、そこから将来が見える――そのような意味を含めて、コラムの名称を故事に倣って『温故知新』としました。
今日、完成し発表された新製品や新技術は、一朝一夕にできたのではありません。この発表に至るまでには長い歴史があったのです。そのことをできるだけ伝えたいと思っています。このため、エレクトロニクス産業の歴史のなかから、幅広く技術や製品を選び、現在の動きと対比させながら語ろうとしています。しかし、適当な図や写真が入手できないものもあり、ご参考にならない内容になっていると毎号、反省しています。
日本の電子回路産業は「エレクトロニクス社会」「IT社会」を支える基盤としてこれまで重要な役割を果たしてきました。とくに、プリント配線板とその技術は電子回路を実現するための大きな存在です。これに携わっておられる企業の多くは、ベンチャーとして起業、または事業・製品転換をされて、現在に至っています。その創業から50~60年が経過し、第一世代の人は非常に少なくなりました。この先人の意気込みを少しでも汲み取れればと考えています。
電子回路産業は、さらに今後も豊かな社会を支える基盤としての重要な役割を期待されています。このコラムがその一助となることを目指しています。ご叱責、ご意見、ご感想、さらに新しい情報、資料・写真などがありましたら、事務局までお知らせください。できるだけ、コラムに反映する所存です。
(筆者代表 パッケージ春秋子)

執筆者紹介

パッケージ春秋子

パッケージ春秋子


パッケージ春秋子(ペンネーム)

戦後生まれ。
工学部電子工学科を卒業後、業界専門紙の電子技術・経営記者として、エレクトロニクス業界や官公庁を担当。
その後、専門誌出版社に転職、技術専門誌の取材編集記者として電子・情報関係の技術・業界動向を担当。この間、電子部品・材料、半導体、家電、情報・通信、製造装置、エネルギー、製造装置、計測装置などの業界を取材、記事執筆、専門書の編集などを手がける。
JPCA誕生や第1回JPCAショーも経験している。共同執筆の書籍は多数。

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